中国製紙業:コスト上昇、環境保護政策による業界再編に直面
先日開催された「第15回生活用紙国際科技展覧会」で、原材料価格上昇と政府の省エネ・排出削減政策によって、中国の製紙業界は業界再編・統合に直面していることが明らかとなった。
中国広東省:2007年のパルプ輸入価格、14%上昇
中国広州市税関のデータによると、2007年1―11月、広東省のパルプ輸入量は79万2000トン、前年同期比4%の減少となり、輸入額は4億9000万ドル、同期比9.4%の増加となった模様。
王子製紙の合弁会社、中国の南通でプロジェクト着工へ
11月27日の新華日報によると、王子製紙と南通市経済技術開発区総会社が合弁で設立した江蘇王子製紙会社が、南通経済技術開発区でプロジェクト着工式典を行ったとのこと。
安徽安慶:中国最大の製紙基地に
アメリカ製紙大手のインターナショナル・ペーパー(International Paper)は、安徽省安慶に18億ドルを投資し、中国国内最大の製紙基地を設立する予定とのこと。
中国の湖北省:小型製紙企業を停止、COD削減8.55万トンに
2007年、湖北省の小型製紙企業停止目標は133社で、10月までに、すでに計画内の127社の小型製紙企業を操作停止、目標の95.5%を完了したという。