中国港口コンテナ取扱量、成長率下落
3月17日、中国港口協会の統計データによれば、1―2月、中国主要港口の取扱量成長率が著しく減少したとのこと。
同データによると、2月の上海港コンテナ取扱量は185万5000TEUに及び、前年同期比わずか2.5%増とのこと。
また、1―2月の同港コンテナ取扱量は421万1000TEUに及び、前年同期比9.1%増となったとのこと。
一方、2007年同期の同港成長率は33%に及んだ模様。1―2月、深セン港のコンテナ取扱量は314万3000TEUに及び、成長率が2007年同期の25.91%から2.91%までに減少したという。
成長率の減少には、主要な原因が二つあると思われる。ひとつは、米国サブプライムローン危機による米国経済の不振。米国の輸入需要の減少によって、中国の輸出額に影響を与えたという。
もうひとつは1―2月は港口生産のオフシーズンとなっており、二つの要素が同時に発生したことで、成長率は著しく低下した。
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