不動産業界

不動産業界

不動産業界は飲食業などと同じく参入が比較的容易であることから、中小の個人経営の会社 まで含めると非常に裾野の広い業界である。また、不動産専業ではなく建設会社工務店など施工業者がそのままマンション建売住宅の分譲を行っているケースや、鉄道事業者鉄鋼メーカーなど他業種の企業の一部門及び子会社が不動産事業を行っているケースも多く見られる。不動 産業全体の売上高は約34兆円(平成19年)で、全産業に占める割合は2.3%。自動車製造業や運輸業、娯楽業などよりも市場規模は小さいが、鉄鋼業や飲食業、印刷業などよりも市場規模は大きい。